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科目名
情報処理実習(応用)Ⅳ
開講期
秋学期
開講学部等
文化学部
配当年次
3年次
単位数
1単位
教員名
神谷 健一
※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業概要/Course outline
この授業では、多くの企業でデータを効率的に整理し、管理するために用いられる表計算とデータベースソフトウェアについて、実践的な実習を数多く行いながら、これらのソフトウェアの操作方法について理解を深め、より短時間で必要とされる表や資料を作成できるようになること、そして様々な事務系パソコンスキルの到達度を測る資格試験に向けての対策も取り入れながら、これらのソフトウェアを指導的立場で使えるようになることを目指します。就職活動を有利に進めるためにも、企業で求められるレベル以上のコンピュータスキル、情報処理能力を是非身につけたいところですね。
教科書は応用レベルのものを利用しますが、受講生のレベルに合わせ、可能な限り基礎的な内容も補いながら進めていきます。また教科書に書かれていない操作テクニック等も多数紹介します。
授業内容・授業計画/Course description・plan
第1週~第10週 Excel 2010、資格試験対策
・関数の利用
・表作成の活用
・グラフの活用
・グラフィックの利用
・複数ブックの操作とデータの集計
・ピボットテーブルとピボットグラフの作成
・マクロの作成
第11週~第15週 Accessの基本操作
・データベースとは何か
・データの検索、クエリによるテーブル操作
・フォームとレポート
日進月歩のコンピュータの世界ですから、新しい技術や動向についても可能な限り紹介します。また、受講生の関心により、上記以外のテーマを随時取り上げることがあります。
準備学習等(事前・事後学習)/Preparation and assignments
・この授業ではタイピングに特化した練習は行いません。タイピングが遅いと自覚している学生は授業時間外に自習して下さい。
・情報処理実習(中級)・(応用)Ⅰ~(応用)Ⅲが未履修であっても特に支障ありません。
・Excelの利用経験の有無は問いません。
・ExcelやAccessは企業ではよく利用されますが、大学生活において必要な場面はなかなか見つからないかもしれません。授業時間外にも多くの練習問題を行い、これらのソフトウェアの利用方法の定着に努めましょう。
授業の到達目標/Expected outcome
Excelに関して中級以上の利用スキルを身につけ、必要とされる表やグラフを含む文書を短時間で作れるようになること、およびAccessをどのような場面で活用できるかを知ることを目標とします。
身に付く力/Special abilities to be attained
ソフトウェアを活用した論理的思考力、問題解決能力、総合的判断力など
履修上の注意/Special notes, cautions
・情報処理実習(応用)Ⅱとの同時履修について、学習内容が一部重複しますが、異なる教材を利用しますので可能とします。(同じ週に応用Ⅱと応用Ⅳで同じ内容を学習することはありません。)
・出席確認については、出席確認システムを使用する場合があります。必ず授業開始前には出席確認端末に学生証をかざしてください。
評価方法/Evaluation
主に提出課題の状況を毎回の授業で通知する評価基準に従い5〜8ポイントで評価します。そして15回分の授業の積算(最大値は100ポイント)がそのまま成績評価となります。筆記による定期試験は行いません。
教 材/Text and materials
教科書:富士通エフ・オー・エム株式会社『よくわかるMicrosoft Office Excel 2010 応用』(FOM出版, 2010年)
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