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シラバス
科目名
3セメ基礎セミナー
英語科目
ナンバリング
Esem201sj
開講期
春学期
開講学部等
経済学部
配当年次
2年次
単位数
2単位
教員名
菅原 宏太
※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業方法/Course type
演習
授業概要/Course outline
このセミナーでは,学生自身の身近な自治体の状況を通じて地域経済への知識を深めます。また,自分にゆかり
のある自治体といった馴染みの題材をもとにしたプレゼンテーションを行うことで,人前での発表に慣れることや
他の学生の発表姿勢から学ぶことを学生には意識してもらいます。
発表内容は,人口や高齢化率などその自治体の基本情報から始め,最終的には各自が紹介した自治体の間にはど
のような違いがあるかを簡単に実証分析します。
授業内容・授業計画/Course description・plan
第1回:セミナーガイダンス,発表班分け
セミナーの内容とスケジュールの確認。到達目標や身につく力についての説明。第1タームの発表班分けと調べ
て発表してもらう内容の説明。
第2回・3回:データ収集と加工
発表のために必要なデータを日経NEEDS地域経済データベースから入手し発表用グラフを作成する。
第4回~6回:わがまちの基本情報と少子高齢化の状況について
各回での発表担当班が,班メンバー自身にゆかりのある自治体を取り上げ,アクセスや人口,面積といった基本
情報のほか人口年齢構成の変化などを発表する。
第7回:プレゼンの振り返り
第1タームのプレゼン,グラフやスライド作成についての講評を通じて,第2タームに向けての改善点などを話し
合う。
第8回・9回:データ収集と加工,発表班再編
第2タームの発表班を再編する。発表のために必要なデータを日経NEEDS地域経済データベースから入手し,発表
用グラフを作成する。経済特性データをそれぞれの回に分けて扱う。
第10回~12回:わがまちの経済特性について
各回での発表担当班が,班メンバー自身にゆかりのある自治体を取り上げ,昼夜間比率,就業者割合,事業所割
合といった経済特性についてを発表する。
第13回:プレゼンの振り返り
第2タームのプレゼン,グラフやスライド作成についての講評を通じて,プレゼン能力と傾聴力の改善点などを
話し合う。
第14回・15回:仮説と実証
第1,第2タームの発表を通じて気づいた仮説を提示し,散布図グラフによって実証する。
※セミナーの進捗状況によって若干の内容変更があります。
準備学習等(事前・事後学習)/Preparation and assignments
第1回:セミナーガイダンス,発表班分け
[事前]『平成27年国勢調査』(概要)を読み,人口や就業構造の全体像について理解しておく。
[事後]発表対象とする自治体のホームページなどから情報を仕入れておく。
第2回・3回:データ収集と加工
[事前]配布プリントに基づいて,発表対象とする自治体について必要なデータを入手しておく。
[事後]配布プリントに基づいて,作成したグラフから何が読み取れるかを考える。
第4回~6回:わがまちの基本情報と少子高齢化の状況について
[事前]発表班:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
発表以外の班:自身が発表予定の自治体の状況を把握し,発表担当班が紹介する自治体の状況と
比較できる準備をしておく。
[事後]発表班:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
発表以外の班:紹介された自治体の状況についての質問・コメントを提出する。
第7回:プレゼンの振り返り
[事前]第1タームで配布された質問・コメントまとめプリントを読み,自分の参考になるコメントをピックアッ
プしておく。
[事後]話合いの結果を踏まえて,第2タームのプレゼンに向けて自分の目標を考える。
第8回・9回:データ収集と加工,発表班再編
[事前]配布プリントに基づいて,発表対象とする自治体について必要なデータを入手しておく。
[事後]配布プリントに基づいて,作成したグラフから何が読み取れるかを考える。
第10回~12回:わがまちの経済特性について
[事前]発表班:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
発表以外の班:自身が発表予定の自治体の状況を把握し,発表担当班が紹介する自治体の状況と
比較できる準備をしておく。
[事後]発表班:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
発表以外の班:紹介された自治体の状況についての質問。コメントを提出する。
第13回:プレゼンの振り返り
[事前]第2タームで配布された質問・コメントまとめプリントを読み,自分の参考になるコメントをピックアッ
プしておく。
[事後]話合いの結果を踏まえて,今後の自分のプレゼンや傾聴姿勢についての改善点等を考える。
第14回・15回:仮説と実証
[事前]第1,第2タームの発表用レジュメを見直し,取り上げられた自治体間にどのような違いがあるかを考えて
おく。
[事後]配布プリントに基づいて,作成したグラフから何が読み取れるかを考える。
授業の到達目標/Expected outcome
(1)自分や他の履修生の発表を通じて,地域の現状について理解すること。
(2)発表や質疑応答を通じて,多様な視点,情報収集能力,論理的な思考能力を体得すること。
身に付く力/Special abilities to be attained
論理的思考能力(課題発見力,論理的分析力),コミュニケーションスキル(傾聴力,発信力)
履修上の注意/Special notes, cautions
基本的に,グループ毎で発表準備を行います。したがって,グループでの共同作業に参加しないと,メンバーに迷
惑をかけることになります。ひどい場合は大幅な減点を課します。
評価方法/Evaluation
授業時間内の平常点(発表,質疑応答:配分ウェイト60%程度),提出された質問&コメントシート(配分ウェイ
ト40%程度)により,総合的に評価する。
教 材/Text and materials
参考URL
平成27年国勢調査 人口等基本集計結果(概要)
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka/kihon1/pdf/gaiyou1.pdf
平成27年国勢調査 就業状態等基本集計結果(概要)
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka/kihon2/pdf/gaiyou.pdf
その他/Others
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