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シラバス
科目名
演習Ⅲ
英語科目
ナンバリング
Esem 302sj
開講期
秋学期
開講学部等
経済学部
配当年次
3年次
単位数
2単位
教員名
菅原 宏太
※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業方法/Course type
演習
授業概要/Course outline
この演習では,学生自身の身近な地方自治体の状況を通じて地方財政への知識を深めます。また,得た知識を基
にしてグループ論文(下記URLのいずれかで発表する)の執筆に取り組みます。具体的には次の点を意識した演習
を行います。
(1) 地方自治体の財政状況について判断するための分析手法を学び,指標を用いて考察する。
(2) 民間部門(個人,企業,NPO)と政府部門(国、地方自治体)との役割分担について考える。
(3) 社会経済のあり方と求められる政府部門の役割について,財政および地方財政の観点から考える。
(4) 演習Ⅱから取り組んでいるグループ論文を完成させ,各発表先にて成果発表を行う。
授業内容・授業計画/Course description・plan
第1回:演習Ⅲガイダンス
演習Ⅲの内容とスケジュールの確認,到達目標や身につく力についての説明する。
第2回:発表準備
夏季休暇中に各グループで進めた調査・分析をまとめる。
第3回~第5回:分析結果報告
各回で,共同研究グループ毎に研究テーマに沿って進めた調査・分析について発表する。
第6回・第7回:分析修正および論文体裁の整理
前回までの自分達の発表に対して教員や学生から受けた指摘を踏まえ,分析などの修正を行うとともに,グルー
プ論文の体裁を整える。
第8回~第10回:中間報告
修正を踏まえた上で,各回で,グループ毎に自分達の共同研究の成果を発表する。
第11回:分析修正および論文体裁の整理
前回までの自分達の発表に対して教員や学生から受けた指摘を踏まえ,分析などの修正を行うとともに,グルー
プ論文の体裁を整える。
第12回~第14回:最終報告
修正を踏まえた上で,各回で,グループ毎に自分達の共同研究の成果を発表する。
第15回:まとめ
教員による講評と演習Ⅳについての説明。
※演習の進捗状況によって,若干の内容変更があります。
準備学習等(事前・事後学習)/Preparation and assignments
第1回:演習Ⅲガイダンス
[事前]各グループの発表先のスケジュールについて再確認しておく。
[事後]各グループで進めた調査・分析を整理しておく。
第2回:発表準備
[事前]各グループで進めた調査・分析を整理しておく。
[事後]発表に向けて,補足情報などを確認しておく。
第3回~第5回:分析結果報告
[事前]発表グループ:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
発表以外のグループ:発表担当グループの研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
[事後]発表グループ:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
発表以外のグループ:発表された調査・分析結果についての質問・コメントを提出する。
第6回・第7回:分析修正および論文体裁の整理
[事前]教員や学生から受けた指摘を整理しておく。
[事後]追加の文献レビューや分析を行う。
第8回~第10回:中間報告
[事前]発表グループ:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
発表以外のグループ:発表担当グループの研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
[事後]発表グループ:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
発表以外のグループ:発表された研究成果についての質問・コメントを提出する。
第11回:分析修正および論文体裁の整理
[事前]教員や学生から受けた指摘を整理しておく。
[事後]追加の文献レビューや分析を行う。
第12回~第14回:最終報告
[事前]発表グループ:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
発表以外のグループ:発表担当グループの研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
[事後]発表グループ:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
発表以外のグループ:発表された研究成果についての質問・コメントを提出する。
第15回:まとめ
[事前]配布プリントを読み,卒業論文作成の段取りなどについて質問を考えておく。
[事後]配布プリントを読み,卒業論文の構想を練る。
授業の到達目標/Expected outcome
(1)自分や他のゼミ生の発表を通じて,地方財政の現状と課題について自身で考察し,経済学的思考によって分析
できる能力を身につけること。
(2)発表や質疑応答を通じて,多様な視点,情報収集能力,論理的な思考能力,コミュニケーション能力を体得す
ること。
(3)グループ論文の完成と成果発表。
身に付く力/Special abilities to be attained
論理的思考力(課題発見力,計画力,論理的分析力,総合的判断力),実践力(実行力,主体性),コミュニケー
ションスキル(傾聴力,柔軟性,発信力),態度・志向性(規律性)
履修上の注意/Special notes, cautions
基本的に,グループワーク主体の演習内容ですから,各自が自分の担当個所について準備していないと,他のメン
バーに迷惑をかけることになります。あまりにもひどい場合は大幅な減点を課します。
評価方法/Evaluation
授業内の平常点(報告姿勢、質疑応答:配分ウェイト30%程度),提出された質問&コメント(配分ウェイト20%
程度),各グループの研究論文(配分ウェイト50%程度)により総合的に評価する。
教 材/Text and materials
その他/Others
【グループ論文発表先】
・ISFJ日本政策学生会議:http://www.isfj.net/
・WEST論文研究発表会:http://west-univ.com/
・京都から発信する政策研究交流会:http://www.consortium.or.jp/project/seisaku/conference
・日経STOCKリーグ:http://www.manabow.com/sl/index.html
【Excelを使った経済データ処理】
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~sugahara/syllabus/ecdpast/econdata_top.html
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