シラバス
科目名 演習Ⅳ
英語科目 ナンバリング Esem 401sj
開講期 通年 開講学部等 経済学部 配当年次 4年次 単位数 4単位
教員名 菅原 宏太
 ※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業方法/Course type  
演習
授業概要/Course outline  
 この演習では,演習Ⅰ~Ⅲで得た知識を基にして卒業論文の執筆に取り組みます。具体的には次の点を意識した
演習を行います。
 (1) 民間部門(個人,企業,NPO)と政府部門(国、地方自治体)との役割分担について考える。
 (2) 社会経済のあり方と求められる政府部門の役割について,財政および地方財政の観点から考える。
 (3) 演習Ⅲまでのゼミでの議論や,グループ論文を基にして卒業論文を作成する。
授業内容・授業計画/Course description・plan  
第1回:演習Ⅳガイダンス
 演習Ⅳのスケジュール確認,到達目標や身につく力についての説明する。卒論執筆希望者間で,以降の課題研究
報告等のスケジュール調整を行う。

第2回・第3回:テーマ報告(1)
 各自の研究テーマとそれに関連する現状について統計資料などで調べたことを発表する。

第4回・第5回:テーマ報告(2)
 テーマ報告(1)で受けた指摘を基にして,各自の研究テーマとそれに関連する現状について追加情報や修正版
を発表する。

第6回:テーマ報告のまとめと文献検索実習
 各自の研究テーマに関連する先行研究文献の検索と整理を行う。

第7回・第8回:先行研究レビュー(1)
 各自の研究テーマに関連した先行研究文献を整理し関連性を明確にして発表する。

第9回・第10回:先行研究レビュー(2)
 先行研究レビュー(1)で受けた指摘を基にして,各自の研究テーマと追加の先行研究を発表する。

第11回・第12回:課題研究報告(1)
 各自の研究テーマに沿った調査・分析について発表する。

第13回・第14回:データ分析レクチャー
 回帰分析や因子分析などについて教員がレクチャーする。

第15回:講評と夏季休暇中の取組みの整理
 春学期の進捗状況について教員が講評し,夏季休暇中に取り組むべき課題を整理する。

第16回・第17回:中間報告
 夏季休暇中の成果を発表する。

第18回~第20回:課題研究報告(2)
 中間報告で受けた指摘を踏まえて文献の追加や分析の修正などを行い,それらについて発表する。

第21回:講評と今後の取組みの整理
 ここまでの進捗状況について教員が講評し,今後取り組むべき課題を整理する。

第22回~第24回:課題研究報告(3)
 ここまでに受けた指摘を踏まえて文献の追加や分析の修正などを行い,それらについて発表する。

第25回~第27回:課題研究報告(4)
 課題研究報告(3)で受けた指摘を踏まえて文献の追加や分析の修正などを行い,それらについて発表する。

第28回・第29回:最終報告
 卒論の研究成果について発表する。

第30回:講評と修正指示
 最終報告についての講評と完成に向けての修正点を指示する。
準備学習等(事前・事後学習)/Preparation and assignments  
第1回:演習Ⅳガイダンス
 [事前]卒論で扱いたい研究テーマについて幾つか考えておく。
 [事後]配布プリントや教員の助言に基づいて,研究テーマを絞る。

第2回・第3回:テーマ報告(1)
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:発表されたテーマ報告等についての質問・コメントを提出する。

第4回・第5回:テーマ報告(2)
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:発表されたテーマ報告等についての質問・コメントを提出する。

第6回:テーマ報告のまとめと文献検索実習
 [事前]配布プリントに基づいて,自分の研究テーマに関連する文献を入手しておく。
 [事後]配布プリントに基づいて,入手した文献の内容を整理する。

第7回・第8回:先行研究レビュー
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:紹介された研究文献についての質問・コメントを提出する。

第9回・第10回:先行研究レビュー
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:紹介された研究文献についての質問・コメントを提出する。

第11回・第12回:課題研究報告(1)
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:発表された調査・分析についての質問・コメントを提出する。

第13回・第14回:データ分析レクチャー
 [事前]配布プリントに基づいて,自分の研究テーマに関連するデータを入手しておく。
 [事後]講義内容と配布プリントに基づいて,自分の研究テーマに関連するデータ分析に取り組む。

第15回:講評と夏季休暇中の取組みの整理
 [事前]今までの質問・コメントを見直し,自分の研究についての改善点をまとめておく。
 [事後]教員や学生からのコメントを踏まえて,夏季休暇中の取組みを整理する。

第16回・第17回:中間報告
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:発表された卒論の概要についての質問・コメントを提出する。

第18回~第20回:課題研究報告(2)
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:発表された調査・分析についての質問・コメントを提出する。

第21回:講評と今後の取組みの整理
 [事前]今までの質問・コメントを見直し,自分の研究についての改善点をまとめておく。
 [事後]教員や学生からのコメントを踏まえて,卒論完成までの取組みを整理する。

第22回~第24回:課題研究報告(3)
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:発表された調査・分析についての質問・コメントを提出する。

第25回~第27回:課題研究報告(4)
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対して,さらに掘り下げた回答を見つけ出しておく。
    発表者以外:発表された調査・分析についての質問・コメントを提出する。

第28回・第29回:最終報告
 [事前]発表者:発表用レジュメの作成。レジュメを補完するための情報の入手。
    発表者以外:発表者の研究テーマに関連する情報を入手し自分なりに理解しておく。
 [事後]発表者:受けた質問に対する回答などを踏まえ卒論を完成させる。
    発表者以外:研究成果についての質問・コメントを提出する。

第30回:講評と修正指示
 [事前]今までの質問・コメントを見直し,自分の卒論の修正点をまとめておく。
 [事後]教員や学生からのコメントを踏まえて,修正に取り組む。


※演習の進捗状況によって,若干の内容変更があります。
授業の到達目標/Expected outcome  
(1)自分や他のゼミ生の発表を通じて,世界や日本の経済社会の現状と課題について自身で考察し,経済学的思考
によって分析できる能力を身につけること。
(2)発表や質疑応答を通じて,多様な視点,情報収集能力,論理的な思考能力,コミュニケーション能力を体得す
ること。
(3)卒業論文の完成と成果発表。
身に付く力/Special abilities to be attained  
論理的思考力(課題発見力,計画力,論理的分析力,総合的判断力),コミュニケーションスキル(傾聴力,発信
力),態度・志向性(規律性)
履修上の注意/Special notes, cautions  
報告のペースは学生に任せますが,基本的には毎回自分で調べたり分析したことを報告してもらいます。したがっ
て,総報告回数の半分以下の報告回数では不十分とみなします。また,他のゼミ生の報告を聞くことも重要な勉強
ですから,総ゼミ回数の3分の2以下の出席では出席不十分とみなします。
評価方法/Evaluation  
卒業論文(配分ウェイト100%)により評価します。
教 材/Text and materials  

その他/Others  

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