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シラバス
科目名
日常生活と生命科学
英語科目
ナンバリング
AIbas204
開講期
秋学期
開講学部等
生命科学部
配当年次
2年次
単位数
2単位
教員名
木村 成介,染谷 梓, 浜 千尋, 前田 秋彦
※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業概要/Course outline
人間は、自然から乖離した社会の中で、生物でありながら、その自覚を持たずに生活している。日常の生活に潜
む生命科学の事象に光を当て、地球環境の中で生きる生物として身近にある問題を自ら考え、自分と自然、自分と
社会との関係性を理解する。
4人の担当教員によるオムニバス形式で、「緑に支えられた生活」「身のまわりの微生物」「健康を衛る」「自
分の意識とは何か」について講義を行い、最後の3回にアクティブラーニング形式の授業を行う。
授業形態,授業方法等/Course form・type
【授業形態】
対面授業
【授業方法】
講義
・アクティブ・ラーニング授業 ( 形態: プレゼンテーション )
授業で紹介された事例などの中から、自分が興味をもったことを掘り下げ、プレゼンテーションを行う
授業内容・授業計画/Course description・plan
4人の担当教員によるオムニバス形式で以下の内容を講義し、学期の最後に学生によるプレゼンテーションを行う。
第1回:緑に支えられた生活(1) 身の回りの植物 (木村成介)
第2回:緑に支えられた生活(2) 植物とはなにか (木村成介)
第3回:緑に支えられた生活(3) 植物のすごさとその利用 (木村成介)
第4回:身のまわりの微生物(1)環境と微生物 (染谷 梓)
第5回:身のまわりの微生物(2)からだの中の微生物 (染谷 梓)
第6回:身のまわりの微生物(3)食と微生物 (染谷 梓)
第7回:健康を衛る(1)人の健康を衛る (前田秋彦)
第8回:健康を衛る(2)動物の健康を衛る (前田秋彦)
第9回:健康を衛る(3)地球の健康を衛る (前田秋彦)
第10回:自分の意識とは何か(1)神経について (浜 千尋)
第11回:自分の意識とは何か(2)感覚について (浜 千尋)
第12回:自分の意識とは何か(3)意識について (浜 千尋)
第13回:発表コンテンツの検討と発表準備 (全員)
第14回:発表と討論 –前半- (全員)
第15回:発表と討論 –後半- (全員)
準備学習等(事前・事後学習)/Preparation and assignments
第1回:緑に支えられた生活(1) 身の回りの植物 (木村成介)
[事前学習]moodleを確認し、指定された資料などをもとに予習しておくこと。(60分)
[事後学習]ノートと配布したプリントの内容を見直し、授業の内容について理解しておくこと。(60分)
第2回:緑に支えられた生活(2) 植物とはなにか (木村成介)
[事前学習]moodleを確認し、指定された資料などをもとに予習しておくこと。(60分)
[事後学習]ノートと配布したプリントの内容を見直し、授業の内容について理解しておくこと。(60分)
第3回:緑に支えられた生活(3) 植物のすごさとその利用 (木村成介)
[事前学習]moodleを確認し、指定された資料などをもとに予習しておくこと。(60分)
[事後学習]ノートと配布したプリントの内容を見直し、授業の内容について理解しておくこと。(60分)
第4回:身のまわりの微生物(1)環境と微生物 (染谷 梓)
[事前学習]「身のまわりの微生物」について問いを立てる。moodleを参照すること。(60分)
[事後学習]ノートや配布資料を見直し、授業の内容を理解する。(60分)
第5回:身のまわりの微生物(2)からだの中の微生物 (染谷 梓)
[事前学習]第4回で立てた問いに対する資料を集める。moodleを参照すること。(60分)
[事後学習]ノートや配布資料を見直し、授業の内容を理解する。(60分)
第6回:身のまわりの微生物(3)食と微生物 (染谷 梓)
[事前学習]第5回で集めた資料を用いてレポートの構成を考える。(60分)
[事後学習]ノートや配布資料を見直し、授業の内容を理解する。これまで集めた資料などをもとに、「身のまわ
りの微生物」についてレポートを書く。moodleを参照すること。(60分)
第7回:健康を衛る(1)人の健康を衛る (前田秋彦)
[事前学習]「健康」をキーワードに新聞等のニュースの記事を抜粋し、A4用紙1枚にレポートする。(60分)
[事後学習]各自が事前学習で作成したレポートと講義内容を踏まえて、「健康」をテーマとしたポスター(A4用
紙1枚)を作成し、提出する。(60分)
第8回:健康を衛る(2)動物の健康を衛る (前田秋彦)
[事前学習]「動物の健康」や「動物と人の関係」をキーワードに新聞等のニュースの記事を抜粋し、A4用紙1枚
にレポートする。(60分)
[事後学習]各自が事前学習で作成したレポートと講義内容を踏まえて、「動物の健康」や「動物と人の関係」を
テーマとしたポスター(A4用紙1枚)を作成し、提出する。(60分)
第9回:健康を衛る(3)地球の健康を衛る (前田秋彦)
[事前学習]「地球の健康」をキーワードに新聞等のニュースの記事を抜粋し、A4用紙1枚にレポートする。(60
分)
[事後学習]各自が事前学習で作成したレポートと講義内容を踏まえて、「地球の健康」をテーマとしたポスター
(A4用紙1枚)を作成し、提出する。(60分)
第10回:自分の意識とは何か(1)神経について (浜 千尋)
[事前学習]moodleにアップロードした資料をもとに予習しておくこと。(60分)
[事後学習]講義内容を復習し、神経細胞と脳の構造と機能についての理解に努めること。(60分)
第11回:自分の意識とは何か(2)感覚について (浜 千尋)
[事前学習]moodleにアップロードした資料をもとに予習しておくこと。(60分)
[事後学習]感覚の生成機構について理解に努めること。(60分)
第12回:自分の意識とは何か(3)意識について (浜 千尋)
[事前学習]moodleにアップロードした資料をもとに予習しておくこと。(60分)
[事後学習]意識とは何かについて理解を深めること。(60分)
第13回:発表コンテンツの検討と発表準備 (全員)
[事前学習]これまでの授業内容を把握し、さらに深く掘り下げて理解したい内容について考えておく。(60分)
[事後学習]発表のための準備をグループで進める。(120分)
第14回:発表と討論 –前半- (全員)
[事前学習]発表のための準備を行う。(120分)
[事後学習]発表を振り返り、知識の定着に努める。(60分)
第15回:発表と討論 –後半- (全員)
[事前学習]発表のための準備を行う。(120分)
[事後学習]発表を振り返り、知識の定着に努める。(60分)
授業の到達目標/Expected outcome
自分の身の回りにある、一見当たり前と思われるところに深い生命現象と生命の不思議さが隠されている。この授
業を通して、自然環境の一員としての自分を確認し、身近にある自然現象を分析的に理解し、その客観的な内容と
それに伴う「不思議さ」、「驚き」あるいは「問題点」を人に伝えられるようになることを授業の到達目標とする。
身に付く力/Special abilities to be attained
課題発見力、論理的分析力、総合的判断力、リーダーシップ、働きかけ力、実行力、状況把握力、傾聴力、発信力、
規律性
履修上の注意/Special notes, cautions
講義の内容は自分自身と深く関わるものであり、それらを自らの問題点として捉え、自ら考え、社会で生きる上で
の基礎として欲しい。
評価方法/Evaluation
授業貢献度および参加度合(20%)、発表内容(40%)、レポート、小テスト(40%)により総合的に評価する。
12回以上出席しなければ評価しない。
教 材/Text and materials
教科書:なし
参考書:「フレッシュマンセミナーテキスト」初年次教育テキスト編集委員会・編
その他の参考資料は必要に応じてmoodleにアップロードする、あるいは適宜配布する。
質問や相談の方法/Instructor contact
各教員の連絡先は初回授業時にお知らせします。
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