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シラバス
科目名
経済人特別講義
英語科目
ナンバリング
Eoth301lj Eoth302lj
開講期
秋学期
開講学部等
経済学部
配当年次
3年次
単位数
2単位
教員名
関田 静香
※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業概要/Course outline
学生の皆さんは,経済学部の専門科目を通じて,様々な経済問題についての知見を広め,経済学的思考方法によっ
て問題を考察する能力を体得できます。もちろん,それらは重要なことですが,机上のものでしかありません。
実際の企業は,どのように経済を捉え,活動しているのか。経営トップは,何を考えて,どのように企業を動か
しているのか。こうした企業活動の根幹部分を体感することが本講義の目的です。
本講義では,日本経済の各分野でご活躍の方々を講師として招聘し,経営の現場におけるやりがいや困難,実務
家から見た経済の姿など,経営陣の「生の声」を拝聴します。受講生にとっては,将来の進路を考えるうえでも非
常に貴重な経験になることでしょう。
授業形態,授業方法等/Course form・type
【授業形態】
対面授業
【授業方法】
講義
・実務経験のある教員による授業
企業の取締役等による講演を基にして授業を行う。
授業内容・授業計画/Course description・plan
第1回:ガイダンス
授業全体のスケジュールと到達目標,身に付く力についての説明。登壇企業・団体についての概説。受講生の座
席の確定。
本学部教員 関田静香
第2回:お客様の付加価値づくりを支援する企業を目指して
大平印刷株式会社 代表取締役社長 水野 整 氏
第3回:コロナまでの観光産業とコロナ後の観光産業の行方
地域再生型旅行研究会(ARTI)代表/クラブツーリズム株式会社地域共創部顧問 宮本 茂樹 氏
第4回:HORIBAとSDGs
株式会社堀場製作所 管理本部長/コーポレートオフィサー 山下 泰生 氏
第5回:香文化の担い手として
株式会社松栄堂 代表取締役社長 畑 正高 氏
第6回:飲酒文化の変化と月桂冠営業の対応
月桂冠株式会社 専務取締役営業本部長 多胡 賢之 氏
第7回:不動産マーケットダイナミズム
野村プロパティーズ株式会社 代表取締役社長 髙橋 公一 氏(本学卒業生)
第8回:京都発グローバル企業への成長の軌跡
サムコ株式会社 代表取締役会長兼CEO 辻 理 氏
第9回:JR西日本の鉄道利用促進の取組み
西日本旅客鉄道株式会社 営業本部観光宣伝担当部長 梶浦 剛史 氏
第10回:京都発・報道の未来
株式会社京都新聞社 相談役 山内 康敬 氏
第11回:国際ビジネスの最新動向とジェトロの取組み
日本貿易振興機構(JETRO)京都貿易情報センター 所長 庄 秀輝 氏
第12回:地方銀行の概要と課題
株式会社京都銀行 執行役員経営企画部長 本政 悦治 氏
第13回:お客様第一主義 タクシードライバーの社会的地位向上
エムケイ株式会社 代表取締役社長 青木 信明 氏
第14回:グローバル・ニッチ・トップ~日本の強み~
株式会社福井製作所 代表取締役社長 福井 洋 氏(本学卒業生)
第15回:本講義のまとめと試験
本学部教員 関田静香
準備学習等(事前・事後学習)/Preparation and assignments
第1回:
[事前]moodleの事前配布資料を読み,各業界の全体像を把握しておく。
[事後]配布資料を読み,以降に登壇する各企業・団体について整理する。
第2回:
[事前]大平印刷(株)のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.taihei.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第3回:
[事前]クラブツーリズム(株)のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.club-tourism.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第4回:
[事前](株)堀場製作所のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
http://www.horiba.com/jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第5回:
[事前](株)松栄堂のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.shoyeido.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第6回:
[事前]月桂冠(株)のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
http://www.gekkeikan.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第7回:
[事前]野村ホールディングス(株)のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.nomuraholdings.com/jp/top.html
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第8回:
[事前]サムコ(株)のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.samco.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第9回:
[事前]西日本旅客鉄道(株)のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.westjr.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第10回:
[事前](株)京都新聞社のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.kyoto-np.co.jp/kp/kyo_np/about/index.php
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第11回:
[事前]日本貿易振興機構のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.jetro.go.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第12回:
[事前](株)京都銀行のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
https://www.kyotobank.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第13回:
[事前]エムケイ(株)のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
http://www.mk-group.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第14回:
[事前](株)福井製作所のHPにアクセスして会社概要・事業内容などを把握しておく。
http://www.fkis.co.jp/
[事後]moodleの論述課題に取り組む。
第15回:
[事前]今までの配布資料を整理し,登壇した企業・団体についてまとめておく。
[事後]登壇した企業・団体と同業他社について調べる。
※事前・事後学習は,各授業について4時間必要である。上記内容を確認して,しっかりと事前・事後学習を行う
こと。
授業の到達目標/Expected outcome
(1)実務家による経済社会の見方を学び,幅広い教養と課題解決能力およびコミュニケーション能力を体得する。
(2)講義で得た知識をもとに,論理的かつ多様な視点で経済社会を俯瞰し,自身が果たしたい社会的役割を明確
にする。
身に付く力/Special abilities to be attained
論理的思考力(課題発見力,計画力,創造力),実践力(リーダーシップ,働きかけ力,実行力,主体性),コミュ
ニケーションスキル(状況把握力,傾聴力,柔軟性,発信力),態度・志向性(規律性)
履修上の注意/Special notes, cautions
※受講姿勢評価のため座席を指定します。
※授業の性質上,授業中の私語,居眠り,スマホいじり等は厳しく対処します。担当教員より警告を2度受けた時
点で履修中止とします。
※履修者制限科目ですので,登録方法や定員等については履修要項別冊ガイドで確認してください。また,講師に
不都合等が生じた場合は日程や講師が変更になる可能性があります。
評価方法/Evaluation
次の2点により総合的に評価する。配点ウェイトは,(1)が70%,(2)が30%。
(1)受講姿勢およびmoodle課題
(2)第15回授業での臨時試験
質問や相談の方法/Instructor contact
研究室:第2研究室棟 557号
連絡先:moodleに記載するメールアドレス
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