シラバス
科目名 ポーランド語と言語文化Ⅰ
英語科目 ナンバリング LWlin205
開講期 春学期 開講学部等 外国語学部 配当年次 2年次 単位数 2単位
教員名 オジュグ タデウシュ アダム
 ※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業概要/Course outline  
ポーランドの歴史は1000年以上続いていますが、時代によってその存在感及び影響力には大きな波があり、戦後に
共産圏の傘下となったため、現在の日本人にあまりなじみのない国となりました。しかし、ベルリンの壁の破壊と
共に、自由経済を導入し、欧州連合(EU)に加盟することにより、経済状態は安定し、世界不況の中でも比較的
高い成長率を実現してきた国でもあります。
ポーランド語はロシア語の次に最も多く使われているスラブ言語であり、ポーランド語を母国語とする世界の言語
ランキングで24位となっています。その利用者は4500~5000人万と言われています。
また、スラブ言語の中でも、キリル文字を使うロシア語より、ローマ字を使うポーランド語の方が勉強しやすいと
も言われています。初期段階では発音も文法も難しいように感じる人が多いようですが、完璧なポーランド語を習
得する日本人も増えてきていますので、一度挑戦してはいかがでしょうか?
授業形態,授業方法等/Course form・type  
【授業形態】
対面授業
【授業方法】
講義
授業内容・授業計画/Course description・plan  
1.授業の進め方、受講生の目標及び期待についての対話、ポーランドの歴史と言語
2.ポーランド語の特徴、アルファベット及び発音、挨拶
3.外国語学習についての指導、ポーランド文化の概要
4.品詞、語尾変化についての説明 「教員-学生間の対話」実施
5.名詞、簡単な会話
6.動詞、自己紹介
7.形容詞
8.副詞
9.動詞活用の練習
10.基本動詞及びその用法
11. ポーランドの習慣とそれに交わる表現
12. 疑問文
13.疑問文を使った会話練習
14.時を表す言葉
15.ポーランドの若者文化、まとめ、学習成果実感調査実施
準備学習等(事前・事後学習)/Preparation and assignments  
外国語習得に欠かせない復習を重視し、次週までに忘れないようにすること。学習者各自は授業日の夜や次の授業
までに短時間でも数回復習することを期待する。

単語カードなどを利用し、暗記を促す方法なども活用する。
単語復習日程表を使って単語力を伸ばす。

第1回
〔事前学習〕インターネットでポーランド語について基本的な情報を調べる
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語を復習する
第2回
〔事前学習〕ポーランド語のアルファベットを書く練習
〔事後学習〕アルファベット及び発音、挨拶を復習する
第3回
〔事前学習〕ポーランド文化特徴についてインターネットで調べる
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語を復習する
第4回
〔事前学習〕品詞、語尾変化についての知識を確認する
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語及び語尾変化を復習する
第5回
〔事前学習〕ポーランド語の名詞の見分け方を確認する
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語及び新しい表現を復習する
第6回
〔事前学習〕ポーランド語の動詞の特徴を確認する
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語及び新しい自己紹介の表現を復習する
第7回
〔事前学習〕形容詞の特徴及び使い方を確認する
〔事後学習〕授業で習った形容詞及び新しい表現を復習する
第8回
〔事前学習〕副詞の特徴及び使い方を確認する
〔事後学習〕授業で習った副詞及び新しい表現を復習する
第9回
〔事前学習〕動詞活用の練習及び知識の整理
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語及び新しい表現を復習する
第10回
〔事前学習〕動詞の使い方を復習する
〔事後学習〕授業で習った動詞及び新しい表現を復習する
第11回
〔事前学習〕新しい動詞の活用を練習する
〔事後学習〕授業で習った動詞活用及び新しい表現を復習する
第12回
〔事前学習〕疑問文の作り方及び用法についての知識を確認する
〔事後学習〕授業で習った疑問詞及び新しい表現を復習する
第13回
〔事前学習〕会話練習の中で分かりにくい表現がないかを確認する
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語及び新しい表現を復習する
第14回
〔事前学習〕春学期中に習った内容の理解度を確認し、理解しにくい部分を復習する
〔事後学習〕授業で習ったポーランド語の単語及び新しい表現を復習する
第15回
〔事前学習〕ポーランドの若者文化について事前に調べる
〔事後学習〕テスト準備として提示した課題を復習する
授業の到達目標/Expected outcome  
ポーランド、ポーランド文化や言語に関する基礎知識を習得し、基本表現を理解できるようになること。
身につく資質・能力/Competencies to be attained  
・思考力
・幅広い教養
専門知識・専門技能
【外国語学部 ヨーロッパ言語学科】
 ・言語知識
 ・世界情勢と学習言語圏の理解
履修上の注意/Special notes, cautions  
新しい言語を学び始める時、授業参加、会話練習が必要なため、授業を休まず、必ず出席すること。
評価方法/Evaluation  
平常点、授業中に行う質問と小テスト(50%)と、学期末の試験(50%)を総合する。
小テストは採点して次の週に内容について解説する。
教 材/Text and materials  
必要なテキスト・資料は当方で準備する。
質問や相談の方法/Instructor contact  
オフィスアワー:最初の授業でアドレスを知らせるメールにて対応
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