シラバス
科目名 プログラミング演習A <a,b,c,d>
英語科目 ナンバリング (https://syllabus.kyoto-su.ac.jp/syllabus_search/#n)を参照
開講期 春学期 開講学部等 情報理工学部 配当年次 1年次 単位数 2単位
教員名 木谷 公哉,永谷 直久, 安田 豊, 栗 達
 ※履修条件,配当年次等の詳細は履修要項をご確認ください。
授業概要/Course outline  
プログラミングのためのコンピュータの基本操作およびプログラミングの基礎を演習形式で学ぶ。具体的にはPyth
on言語によるプログラミングの基礎と、コンピュータの専門知識を学ぶ上で必須となるUnixオペレーティングシス
テムの基本的な操作方法、テキストエディタの使用方法などを扱う。
情報を専門とする学生にとってプログラミング能力はほぼ必須である。今後の専門科目でもプログラミング能力が
要求されるものが多数あり、それを避けてこの先進めていくことは難しい。つまりこの科目では基礎的なプログラ
ミングに関する知識と技術を習得し、操作を含めた訓練を行うが、それはこの科目のためではなくむしろ先に続く
専門科目、卒業研究のためにあることを意識すべし。
授業形態,授業方法等/Course form・type  
【授業形態】
対面授業
【授業方法】
演習
授業内容・授業計画/Course description・plan  
以下の内容について、講義と演習を交互に繰り返しながら単元を進めていく。ただし授業の進行状況に応じて変更
することがある。

1. 概要説明・基本的なコンピュータの操作
2-3. ファイルシステム・コマンド操作・エディタ操作
4. プログラミングの基本概念・Python プログラミング環境の操作
5-6. 変数・条件分岐
7. 繰り返し
8. フローチャート・トレース
9-10. リスト
11. 文字列操作
12. テキストファイル操作
13. CSVファイル操作
14. statistics / Matplotlib
本科目は連続講義として1回195分の授業を14回実施し、オンデマンド授業分の時間は連続講義の授業時間に充当
する。

途中、演習の進行状況、受講生の理解度を見ながら、二回あるいは三回の臨時試験を行う
事前・事後学修/Preparation and assignments  
第1回〜第4回の予習・復習を次のように行うこと。
【事前学習】毎回の演習資料が別途指示する Web サイトあるいは Moodle にアップロードされるので、当該範囲
をよく読み、事前に一連の操作を試しておき、自分にとって新しい事がどの部分か把握しておくこと。
【事後学習】事前学習で把握した新しい要素について正しい理解が出来ているかどうか演習資料や教科書の当該箇
所を読み直す。また毎回かならず課題が提示されるので作成し、提出すること。

第5回〜第11回の予習・復習を次のように行うこと。
【事前学習】毎回の演習資料が別途指示する Web サイトあるいは Moodle にアップロードされるので、当該範囲
をよく読み、事前に一連の操作を試しておき、扱うプログラミングの対象や言語機能について把握しておくこと。
理解が遅めだと感じる場合は一度先に一通りの作業をやってから演習に臨むと良い。
【事後学習】事前学習で把握した新しい要素について正しい理解が出来ているかどうか演習資料や教科書の当該箇
所を読み直す。また毎回かならず課題が提示されるので作成し、提出すること。課題は必ずフィードバックがある
ので、それを見て不十分なところは作り直して完成させ、自分の理解を確かめること。

第12回〜第14回の予習・復習を次のように行うこと。
【事前学習】毎回の演習資料が別途指示する Web サイトあるいは Moodle にアップロードされるので、当該範囲
をよく読み、事前に一連の操作を試しておき、扱うプログラミングの対象や言語機能について把握しておくこと。
理解が遅めだと感じる場合は一度先に一通りの作業をやってから演習に臨むと良い。この回では大きめのデータを
扱うので、ファイルの扱いを復習しておくと良い。
【事後学習】事前学習で把握した新しい要素について正しい理解が出来ているかどうか演習資料や教科書の当該箇
所を読み直す。また毎回かならず課題が提示されるので作成し、提出すること。課題は必ずフィードバックがある
ので、それを見て不十分なところは作り直して完成させ、自分の理解を確かめること。もう終盤であるので当該単
元だけでなく、全体に理解が不十分なところがあれば見直しておくと試験の備えになる。
授業の到達目標/Expected outcome  
提示した基本的な Python の言語機能について理解し、Python のプログラムを読み書きできる。
コードからアルゴリズムを読み取る、また提示されたアルゴリズムをコードに書き下せる。
身につく資質・能力/Competencies to be attained  
専門知識・専門技能
【情報理工学部 情報理工学科】
 ・プログラミング
履修上の注意/Special notes, cautions  
初回授業より、学部指定パソコン(MacBook)を使用して演習を行うので持参すること。
評価方法/Evaluation  
毎回課題の評価(50%)、学期中での臨時試験および定期試験(合わせて50%)によって行う。
毎週の課題については翌週あるいは翌々週にフィードバックが提示される。
試験の点数が合格基準点に満たない場合は不合格とする(この場合最終評点は筆記試験の点数とする)。
教 材/Text and materials  
教科書:高橋麻奈 『やさしいPython』(Softbank Creative (2018))
質問や相談の方法/Instructor contact  
メイルあるいは Teams の学生向けチャネルあるいは個別チャットにて随時受け付ける。
クラスごとに方法は異なるため、初回授業などで説明する。
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